自分を知る
「あなたの長所は?」と、ヒーリングの必要な人たちに質問してみます。
そこでわかったことは、短い単語で自分の長所を表現する人がほとんどだ、ということです。
「明るい」「まじめ」「素直」「やさしい」「謙虚」「前向き」「正直」「几帳面」「きれい好き」「健康」などの単語がもっとも多いように思います。
もう少し言葉が増えると、「努力する」「好奇心がある」「家族を大事にする」「読書が好き」「正義感が強い」「がまん強い」「責任感がある」「元気なこと」などがよく聞かれると思います。
長所というと、このように答えるもの、という思い込みがあるようです。
もちろん、短い言葉で表現できれば、それでいいのですが、でも、これらの単語のもつイメージが自分に当てはまらないという人たちも多いはずです。
とくに自己評価の低い人は、いつも自分の欠点ばかりに目を向けているので、なかなか一言で長所を言い表す言葉をみつけられません。
「素直なところもあるとは思うけど、でも……ひがみっぽい方が強いと思うし……やっぱり素直になれないときの方が多いです」「好きな人にはやさしくできるけど、でも……けっこうきらいな人には意地悪しちゃう……。なんか私って、性格悪いんで」
こんな具合です。
「欠点ならいくらでも言えますが、長所は……さあ……一つもないです」こう言う人も珍しくありません。
では、自分の欠点ばかりを見ていて長所をさがせない人は、本当に欠点だらけで長所がないのかというと、そうではないですよね。
ただ「長所をさがすのがヘた」なだけなのです。
だから、「さがす」のがうまくなればいいのです。
そうすると、自分の長所がよく見えてきますから、だんだん自分を認めることができてきて、ほめられるようになってきます。
自分自身をこうして見つめてみてもダメだった場合は、ヒーリング 東京に行きましょう。